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研修登壇までの流れ

お申し込みから研修講師としてご登壇いただくまでの流れ

お申し込み

はじめに「ベーシック講座」または「アドバンス講座」のどちらを受講するか選択いただき、こちらのページよりお申し込みください。

講座受講

それぞれの講座ではコンテンツ・テーマに添った内容を学んでいただき、最終日の認定試験での合格を目指していただきます。

研修案件のご案内・ご相談

認定試験に合格した後、登壇いただく案件のご相談をさせていただきます。

登壇

登壇する研修の教材や資料を事前にお送りいたしますので、資料を読み込んでいただき、ご登壇いただきます。

※不明な点、気になった点などはいつでもご相談いただけます。
※先方との事前お打ち合わせも案件によってはございます。

講座の進め方

研修の事前準備から登壇に臨む際の環境整備、目配りや心配りといった講師としてのマインドから、研修終了後の納品レポート作成まで、基本から応用まで学んでいただける機会を提供いたします。
以下は未経験者向けのベーシック講座(題材:コミュニケーション基礎)の進め方の一例です。

1ヶ月目
基礎(仕事理解)
  • 「プロの研修講師」とは!!
  • 「寄り添い型の講師」とは?
  • 講師だからこそのNG行為
  • オリエンテーションの模擬登壇
  • 講義の模擬登壇
プロ講師の奥義(応用)
  • 研修は開始前が勝負!
  • 導火線に火をつけるオリエンテーション
  • 受講生を惹きつける講義
  • 的確な演習指示の出し方
  • 閃くヒントの出し方
  • 刺さる解説のポイント
2ヶ月目
実践(認定試験に向けて)
  • 演習の模擬登壇
  • 講義の模擬登壇
  • フィードバックの模擬登壇
  • 認定試験に向けた質疑応答
プロ講師の奥義(応用)
  • 腹落ちするフィードバック
  • 議論の質を高める介入の技
  • 機転が利く対応
  • 所感、レポート作成のポイント
  • 「指名をもらえる講師」とは!
3ヶ月目
認定試験
  • 登壇(オリエンテーション、講義、演習の実演)
  • フィードバック
  • アセスメントレポート
通 期

連絡ツールでの質問対応、教材の支給、模擬登壇へのフィードバック

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